数日歩き過ぎたためか、
立ってるとひざが笑うのですが…
夕方から友達に会いに大阪向かいます。






基本、面倒臭がりなので
色づけするのは時間に余裕がある時くらい。
逆に一度始めると集中してしまうんだけど、
そこに行くまでが長かったり…。
でもやはり色を使うと絵の広がりが全然違うし、
仕上がりも千差万別で面白い。
今はよく水彩で描いてる。
水彩にこだわりがある訳ではないのだが、
まだまだ水彩で学ぶ事は多いし、
技術も足りないので暫くは水彩で描き続けると思う。
思い通りに描けるようになると楽しいんだろうな〜。
まずはそこを目指そうと思う。

風景画 淡い彩色を意識した

雑誌を参照 背景の花でダレた。良くない癖…
変身
「好きな作家は?」
と聞かれても一年前は何も答えられなかった。
だが、映画を沢山観てると好きな監督ができるように、
最近は本をよく読むようになったからか
好きな作家が何人か出来た。
そして今はまってるのが東野圭吾。
「変身」を皮切りに、「ゲームの名は誘拐
」、「宿命
」、「どちらかが彼女を殺した
」と、続けて読み、
今は「手紙」を読んでる。
詳しくはまだ理解してないが、
作者によって表現の仕方は様々だと思う。
同じテーマの文章を書かせても、
その仕上がりは千差万別なのだろう。
ストーリーも然る事ながら、
その表現手法も好みが別れるポイントなのだろうか。
んー、まだその辺はよく分からない。
ただ、東野圭吾の文章とストーリーは
僕を惹き付ける。
だから好きだと思うし、
もっとこの人の作品を読んでみたいと思う。
後々分かった事だが、
この世界ではかなりの有名人らしい。
映画化された作品は幾つもあるし、
賞も何度か受賞してるようで。
僕はここ最近まで全く知らなかったです…。
とにかく作品も数多い。
だけど、好物の松坂牛を毎日食べたら飽きるように、
続けて読みすぎると飽きる可能性もあるので
今読んでる「手紙」が終わったら、
別の著者の作品を読もうかと思ってる。
以下読んだ作品のレビュー
シン・シティ
コミックの映画化は大概面白く無いのだけど、
(それでも見てしまうが…)
シン・シティは良い意味で予想を裏切られた。
映像が奇抜なだけの映画かと思ってたのだが、
ストーリーも面白い。
バイオレンスたっぷりで
人を殺しまくるアンチヒーローも、
カッコいいと思ってしまう。
オムニバス形式だが、
基本的に各話で深く繋がる事はない。
でもそんなのどうでも良いじゃないか。
一話一話が面白ければ。
そんな感じで単純に楽しめる。
原作の世界観を忠実に再現する為に
モノクロ映像にしたらしいけど、
そのせいか映画と言うよりアメコミを見てる気分だった。
原作のコミックもどんなものか一度見てみたい。
後、個人的には
殺人鬼役のイライジャ・ウッドがウケた。
最初全く気付かなかったし…。
好きな画家は数多くいるが、
一番好きな画家はサルバドール・ダリ。
美術の教科書で初めて彼の絵を見た時は、
「こんな絵画が存在するのか」
と衝撃を受けたのを覚えている。
そのダリの回顧展が
上野の森美術館で開催されてるので行って来た。
ダリ回顧展
ゆっくり回りたいと思って平日に行ったのだが、
それにも関わらず予想以上の人のいり。
パツキンの一見チャラチャラしたような若者も来てたりするから、
ホント人って見た目じゃ分からないものだ。
しかし、実物のダリの絵をこれほど一度に見れるとは、感激だ。
それに当然の事だが、
画集で見るのと本物を見るのでは感動が全然違う。
シュルレアリズムの画家はダリの他にも沢山いるけど、
自分はズバ抜けてダリが好き。
構成も、空間の広がりも、色使い、タッチ、人物の描写、など
全てが自分好みだからだ。
ダリの絵はずっと見てても飽きない。
そしてダリの絵は、
意味が分からない!
実際はメタファーなど込められてるのだけど、
それにしても「そう表現するか!?」
って感じで
ホント意味が分からない!
意味が分からない!けど惹かれる。
グッとその不思議な世界に引き込まれてしまう。
それがダリの絵が好きな一番の理由なのだと思う。
カシコギ
以前出口のない海で書いた言葉はこの作品の引用である事を知り、
前々から読んでみたいと思ってた。
ネットのレビューを読んでも評判がよく、
感動するらしいので期待して読んでみた。
なのだが、
んー、なんか違う…。
確かに親子の強い愛情は感じるし、
その絆は感動に値するのだけど
個人的にはどうも納得できない部分があった。
それが「自己犠牲」と言う部分。
この作品で父親は自分の息子を救おうと
自分を犠牲にしてまで尽くすのだが、
自己犠牲ってエゴなのではないかと僕は思う。
「その人が救われるなら」と自分を捧げた人は満足かもしれないが、
救われた方は、誰かを傷つけたと言う重荷を背負う。
例えば臓器移植なんかは、
提供した方にも何らかの障害が出る可能性がある。
そうなった場合、提供された方は非常に心苦しくなるのでは?
自分を犠牲にしても救いたいと思うのと同様に、
相手も誰かを傷つけたてまで助かりたく無いと想ってるかも知れない。
確かに人を救おうとする行為は素晴らしいが、
それしか選択肢がない場合もあると思うが、
共に助かる道が最善な道なのではないのだろうか?
この父親には別の選択肢もあったと思っている。
なので僕はそこまで感動できなかった。
まあ、僕は冷めた所があるので、
大概の人は感動するのではないかと思います。