ホテルのレストランで朝食。
ビュッフェ形式。
ホテルはビーチ沿いにあるため、席からビーチが見える。
日差しと目の前に広がるビーチに、モルディブに来た実感が湧く。
食事後、身支度を整え、ホテルをチェックアウト。
送迎の時間まで少しあったので、目の前のビーチで少し写真を撮る。
時間になり、空港までバンで送迎してもらう。
空港に到着すると、男性が待っていて、誘導されるがままサンゲリのブース?のようなところに連れてかれる。
そこからまた別の男性に引き合わされ、今度はホテルに向かうスピードボートのところまで連れてかれる。
ホテルからスピードボートまでの連携がスムーズで凄いなと思う。裏でどうやって管理してるんだろ?
それはさておき、ボード乗り場の海が青くてきれい。マレでこれだけきれいなので、島ではどうなるのかと期待に胸踊らす。
スピードボートの乗り込み、リゾートへと向かう。時間にして45分くらい。途中幾つかのリゾートが視界に入り、テンションが上がる。
リゾートに到着すると、船着き場ではスタッフの方が待っていて、太鼓叩いてたりと歓迎ムード。
降りてすぐの建物がレセプションっぽい。
ウェルカムドリンクをいただいて、呼ばれるまで待っているとリゾートのマネージャーが挨拶に来た。
その後しばらくして、日本人スタッフのSHINさんが挨拶に来た。日本人スタッフがいて安心した。いなくても何とかなると思うけど、やはり円滑にコミュニケーションが取れる日本人がいるとホッとする。
STW特典のエクスカーションの手配なども、SHINさんが事前にやってくれていた。後でやろうと思ってたので、とても助かった。
島の案内やスケジュールの説明を聞いた後、バギーで宿泊する水上ヴィラに連れてってもらう。
憧れた水上ヴィラ。
思ってたより部屋も広く、窓からは海が見渡せ、床に下が見えるガラス部分があったり、裏からすぐに海に降りられたりと、テンション上がりまくる。
部屋の説明と、電話の使い方の説明が終わると、SHINさんは帰っていった。
お昼の時間だったので、少しヴィラを味わったと、散歩しつつレストラン「コートヤード」へ。
基本的に全ての食事は、ここ「コートヤード」で食べる。他に2つれストレンがあるが、そこは行ける回数が決まってるのと事前に予約が必要。
「コートヤード」はビュッフェ形式だが、種類も多く、どれも美味しそうでテンション上がる。ドリンクもスタッフの方に声をかけ好きなものを注文する。
気兼ねなく好きなものを頼めるオールインクルーシブは素晴らしい。
食後は、また島を散策。中、自転車を見つけたので早速乗る。
リゾート内には自転車があり、誰が乗っても、どこで乗って、どこで乗り捨てても良いらしい。
ただ、メンテされてないようでボロボロだけど。。
自転車で島の端のロックバーへ。
写真撮ったりブランコ乗ったり。人が全然いない。みんなどこにいるんだろう?
島の散策が終わったら、シュノーケルセットを借りて、ヴィラから海に降りてシュノーケル。
そこかしこに魚がいてテンション上がる。
夕方まで潜りまくる。
夕方になり、海から上がって再度ロックバーに。
ビールをもらって、ロックバーの2階からサンセットを眺める。
日が暮れたら、夕食を食べにコートヤードへ。
ランチとはまたメニューが違っている。これだけメニューが変わるなら、毎日でも飽きそうにない。しかもどれも美味しい。口に合わないものは殆どなかった。
夕食後はヴィラに戻る。
ヴィラにはバスタブもあるのでお湯をためてゆっくりする。
最高な気分で就寝。