環境

職場の環境ってもの凄く重要だと思う。
今日から始めた仕事の環境はとても良い。みんな性格も良くお互いが助け合って、一生懸命がんばっている。
だから自然と周りもやる気になる。
職種は選べても環境はなかなか選べるものではない。こういう職場で働ける自分は運が良いと思う。

レナードの朝

高校の時に倫理の授業で観た映画。
その時は途中早送りしながらだったので、つまらない記憶しかなかったのだが、改めて観て良い作品だと思った。
倫理の授業で使っただけあって、人間の尊厳、生きるとは、等いろいろと考えさせられる。
重いテーマで悲しい部分もあるが、最終的には大切な事に気付かされる映画である。
それとデ・ニーロとロビン・ウィリアムズの演技が凄く良い!

職探し

今日は輸入雑貨を扱っている商社のPRスタッフの応募に行って来た。
やった事ない職種なので好奇心で応募してみた。
そして懲りずにまた営業系。
前の終わり方は不完全燃焼だったんで、再びトライしてみました。
でも結果は不採用。
やっぱ短期でしかできなかったのが響いたらしい。
さて、また次を探さんとな。

クビ

販売の派遣先をクビになった。
凹むわ。
二日で一件も契約取れなかったからヤバいなーと思ってたんだが、挽回する間もなく解雇宣言。
ホントこの世界は厳しいわ。
結果が全てだ!
ま、凹んでても金は稼げないので、気持ち切り替えて早く次の仕事を探さねばな〜。

販売

販売という未知の分野に挑戦してみたが、自分には意外と敷居が高かった。
なんとかなると思ったがそうも行かない。
経験だな。取り敢えず場数を踏まないと。それと販売する物の知識も最低限必要だ。
最初のうちは気合い入れて頑張らないといかんなと思った…

トーク・トゥ・ハー

二度と目覚めないかもしれない彼女の為に献身的に尽くすペニグノをなんて素晴らしい人だろうと思った。
だが話が進むにつれてそれは間違った認識だったと気付いた。彼の愛は彼女の為でなく自分の為であったからだ。
そういった意味ではマルコは相手の為に行動してきた。例えそれで自分が孤独になろうとも。
もしラストシーンの後にマルコが幸せに向かうのであるのならば、それは彼の今までの行動がもたらした応報なのだと思う。