バベル

※ややネタバレ
“一つの猟銃が引き金で起こる様々な物語”
こう言ってしまうとバタフライエフェクトに近いが・・・
全ての事象は繋がっている、
特にこの映画に関して言えばその繋がりが人の人生に影響を及ぼしている。
例えそれが国、言語、生きてる世界が異なろうが関係無い。
でも僕が個人的に感じたのは、
人の数だけドラマがある。と言う事。
この映画では4つのストーリーがフィーチャーされたが、
突き詰めるともっと関連してる人達は沢山居る筈だ。
だから人は皆自分と言うドラマの主役なのだ。
そして他の人の人生と言うドラマのなかでは、
重要人物だったり脇役だったりして出演してる。
つまりは自分の生き方が
他の人の人生にも何かしらの影響を与えてる。
そう思うと人生の深さを感じぜずにはいられない。
正直この映画は難解だ。
ところどころにメッセージ性は見られるがはっきりとした答えを示してない。
ただ、答えを示さないと言う事は各々で捉えてくれと言う事だと勝手に解釈してる。
だから僕には「バベルの塔」から取った「バベル」と言うタイトルも、
本編との関連性を見いだすのを止めた。

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