ひまわり

切ない。

戦争の残酷さはこんなところまで影響するのか。
時代が時代であったならきっと幸せになったに違いない。

いっそアントニオは死んだことになってたほうが良かったのかもしれない。
知ったことでより悲しみが深くなったのだから。

もう二度と愛する人と一緒になれないと知りながら、それぞれの家庭で幸せになれることができるのだろうかと今後のことを考えると悲しく、切なくなる。

主題歌が印象的な作品であった。

ザ・トライブ

複数の観点で捉えることができるので思いつくままに。

言葉

この作品はすべての会話は手話のみで言葉はない。なので手話が分からない人には会話の内容が分からない。

言葉にしなくても、表情やボディランゲージ、シチュエーションで何が起きてるのかそれとなく掴めることはできる。しかし読み取れるのはほんの一部であり、またそれが正解とは限らない。どれだけ読み取れるかは観察眼やその人の生きてきた経験にも依る。人により解釈は様々だろう。

人は自分の意志を伝える手法なくしてコミュニケーションが取れるような単純な生き物ではない。言葉、と言うか相手の理解できる言語で伝えることはとても重要だ。伝えなくても解ってもらおうとせず、相手が理解できるように伝えるという思いやりが大事なのかも。

言葉の強さ
この作品では何度か暴力的なシーンがある。直接的な暴力の他、おそらく手話での罵詈雑言もある。手話はジェスチャーを含むので怒りを強く感じるが、言葉で発せられるより深く傷つくことはない気がする。それだけ言葉には力がある、強い言葉は人の心を深く抉る。きっと逆もしかり。もっと言葉を意識しようと思った。

聾コミュニティ
実際のところは分からないのだがこの作品からは閉鎖的な感じを受ける。少し外界と隔たりがあり、それ故にその世界のルールが存在するような。別に聾者に限ったことではなく、そのような世界では暴力や犯罪が起こることはよくある話で、そこは聾者か聴者かとか関係ないと思う。

以上。
…書きなぐりになってしまった。。

おみおくりの作法

※ネタバレあり

自分はこの作品に2つの軸を感じた。

1つは「孤独死」。
本当に天涯孤独の人もいれば、身寄りはいるのだけど誰にも葬儀に参列してくれない人もいた。

自分は死んだら灰になるだけだと思ってるので、葬儀なんてしてもらえなくても良いと思ってる。その金があれば生きてる人が使えと。
とは言え「死」と最後の時にあって、誰にも見送ってもらえないことはやはり悲しい。自分の人生は何だったのかと思う。
死んだらそう思うこともないのだけど、最後に誰かに手を合わせてもらえるような人生を送れてるだろうか。死の間際において後悔しないように今をしっかり生きなければと思った。

もう1つは「仕事」。
ジョンの仕事は上司を始め、殆どの人に理解してもらえない。
故人のために誠意を持って行動するのだけど、おせっかいと言われることも。
ジョンの仕事は意味がないと思う人もいるし、実際に死んだ人に意思はないのだからそれが良いかなんて分からない。
それでも真摯に自分の仕事をまっとうするジョンの姿は、社会で働くものとしては尊敬に値する。几帳面に丁寧に仕事をこなす姿はとても素敵だと思った。

そしてジョンの仕事は故人のためだけではなく、故人の生を尊重して生きた証を残すための仕事だと気付いた。すべての人には届かないかも知れないが、それが意味を持つ人も少なからずいる。

しかし、そんな多くの孤独死を見てるジョン自身が孤独であることが切ない。そしてそこに一条の光が刺した時にあの出来事だ。

確かにラストでジョンは今までの行いが報われたかもしれない。
でもそれは死後の世界でだ。
死んだものにそれは意味があるのか?
それは冒頭から常に問われてたことであり、自分としてはやはり生前にその報いを受けて欲しかったなと思う。
自分の目にはこのラストが少し残酷に写った。

ウェアラブルEXPO

ウェアラブルEXPOに行ってきた。
- ウェアラブルEXPO-装着型デバイス技術展

次の次代に向けての勉強といい情報あればと思って行ってきたが、とてもいい収穫ができた。
世の中の市場に出てないだけでこの業界の技術も大分進んでるようだ。
スマートグラスを扱ってる企業は沢山あったし、血圧や心肺など測定してデータとして活用する技術、金属製ニットなど自分の知らなかった技術もあり勉強になった。
やはりウェアラブルは今後かかせない技術となるだろう。

ただ今のところ殆どのプロダクトが未完成だなと思った。
それをどう普及させて行くのかが見えないものも多かった。そこはこれからの課題になると思う。案外想定してなかったところでその技術が役に立つこともあるし。自分も今日知った技術を頭の片隅に置いといて、何かの案件の時にこのカードは使えないか、検討できるようにしておこう。

また、多くのプロダクトがハードも、そこから取得したデータを扱うソフトも自分たちだけで完結していた。オープンソースのようにオープンにして、そのデータをいろんな人に扱ってもらう方が広がっていくような気がするのだが。

あとはUIとかもまだまだかなと思った。
新しい分野だけにその辺の経験が少ないからだろうけど、ここはWebやアプリの経験者が力を発揮できる可能性がある。

Webとウェアラブルは親和性が高く、一緒に組んで何かを作れる可能性は際限なく広いのにどちらの世界もまだまだ閉じてる気がする。

これからの世の中は業界を超えて繋がってくことが必要なのではないのだろうか。インターネットのように。

選択と集中

時間は有限である。
なので選択肢を少なくしてそれに集中するのが最も効果的である。

その考えは概ね同意する。

仕事なんかでもマルチタスクは効率が悪い。
一つの仕事を集中してこなすほうが効率がいい。

なので私生活でもやることを絞ったほうがいい。

blogを書き続けるのも今のところ自分の中では結構大きなタスクとなっている。
なのでこのタスクは削ったほうが他のタスクに集中できるのではと思ったりもしている。

ただ、blogを書き続けるのも、

  • アウトプット
  • 自分の思考を整理する練習
  • 文章を書く練習

の目的がある。

これは今後の自分のために必要なスキルであるので伸ばしたい。
なので今直ぐこのタスクを削るのがいい選択とも思えない。

続けてみなければ分からないこともあるし、このタスクが大きいのなら小さくする努力もまだしていない。

そもそも自分は好奇心旺盛でありやりたいことは多い。既にいろいろなやりたいことを削っている。ほとんどの時間はWebと仕事関連に割いてるので、選択してるといえばそうなのだ。

そう言えば削ったものに色恋沙汰も含まれている。さすがにこれもそろそろ真剣に考えていかなければならない気がしている…

ホビット 決戦のゆくえ

ロード・オブ・ザ・リングが好きな映画のひとつなので当然ホビットもマストな映画になるわけで。

ロード・オブ・ザ・リングの好きなところのひとつは綿密な世界観である。

原作を読むと分かるのだけど、その世界が実在したかのように作りこまれている。そしてそれを映画の世界にも反映されてるので観て数分で中つ国に旅立てる。

ホビットの原作は子供向けなのでどうしてもロード・オブ・ザ・リングと比べるとストーリーには物足りさはある。
映画に関してはあの内容からよくここまで膨らませたなというところもある。
原作を脚色することは好まない人も多いが個人的にはこのホビットもいい作品だと思ってる。

ロード・オブ・ザ・リングへとリンクしてる部分もありロード・オブ・ザ・リング最初からまた観たくなった。10時間以上の時間をいつ確保するかが問題だが…。

まあ、期待通りに面白かったのでまたDVDをセットで買うかも知れん。

 

 

時間を増やす方法

やりたいことが多すぎで時間が足りない。

これは多くの人が抱えてる問題だろう。

しかし、現実的に時間を増やすことはできない。
であれば何かに費やす時間を減らすことで、相対的に時間を増やすことができる。

どのように「何かに費やす時間」を減らすか。
以下の方法がある。

  • 睡眠時間減らす
  • 日々の隙間時間をなくす
  • 作業効率を上げる
  • 集中力を上げる

睡眠時間を減らす

一日の平均睡眠時間を6時間とすると、一日の1/4を睡眠で使ってることになる。
この時間を減らせればかなりの時間が確保できる。

短眠法というのがある。
睡眠は量より質だから熟睡できれば一日3時間睡眠でも大丈夫という考え方だ。
実際これに調整したことがあるが、どうも自分には向いてないらしい。
睡眠時間は削れても日中の集中力がガタ落ちで効率はよくない。
しかも体調も悪くなったので睡眠時間を削るのは向いてる人だけに勧められる最後の手段だと思う。

日々の隙間時間をなくす

テレビとかインターネットとかだらだらと時間を浪費することはないだろうか?
非生産的で無駄な時間だ。
例え5分だとしてもそれが積もり積もれば大きな時間となる。
「今だけ」とか「あとちょっと」とかそういう気持ちは排除して、ひとつひとつの行動に無駄をなくす意識が大事。
ただ、余裕がなさすぎるのも良くないのであくまで無理の無い範囲でやる。

作業効率を上げる

一日の大半は仕事の時間だ。
仕事の時間をなくせばいいのだが実際そうもいかない。であればひとつひとつの作業スピードをあげることで早く仕事がこなせ、その分空き時間ができる。
ツールとかやり方の工夫とかで幾らでも作業時間は短縮できる。
常に効率化を考えて短い時間で最大のパフォーマンスをあげることを意識する。
結果的には短時間でそれなりの収入も得られるようになるのでいいコトづくしだ。

集中力を上げる

作業効率を上げると意味的には同じ。
ツールややり方の工夫でも作業効率は上がるが、集中力をあげることも作業効率を上げることに繋がる。
おそらく集中してない状態で長い時間作業するよりは、集中して短時間作業するほうが成果も高いだろう。
人間の集中力は長時間は持続しないので、集中する時間と抜く時間をうまく調整することがポイントになると思う。
取り敢えず、以上か。
他にもあるかも知れないが、まずはこれらを身につけてみることを目標にしてみよう。

適度な運動の効果

12月に徒歩圏内にジムができた。

ジム行く時間があるならその時間を作業に充てたほうがいいと思うタイプなのだが、初月はキャンペーンで格安だったので試しに通い始めてみた。

せっかく通うなら継続的に行かなければ効果が無いと思ったので、3日に2回、朝の9時〜10時はジムに行くことに決めた。大体20分のジョグに20分のウエイトトレーニングと移動や着替えの時間。

で、それから一ヶ月以上経ったのだが、ジムに行き始めてからいろいろな事が調子いい。

軽く運動した日は集中力が上がる気がする。
仮にこれが通常時の1.2倍だとすると、ジムに1時間行った後5時間作業すれば通常時に6時間働いたのと同じになる。そこからは+αに健康のおまけつきだ。

またそれまで二度寝が習慣化してしまってたのだが、それも無くなった。目覚めが良くなった、までは行かないがきちんと起きれるようになった。

あとは腹が減ることが多くなったので食事が美味しく感じるし、少しずつ筋肉もついてきた気がする。

いろいろな情報源で適度な運動はいいと目にするが、それを実感している。今は1ヶ月経過したので、とりあえず次は3ヶ月を目指して継続してみる。

あなたの人生はあなたのものである

あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。

これは有名なスティーブ・ジョブスのスピーチの一文である。

では自分の人生とは何なのか?
自分が本当にやりたいことは何なのか?

自問自答したこともあるが、実のところ生涯を通してやり遂げたいことは今のところない。かと言ってやりたいことがないかと言われればそうではなく、その時その時で変化するもののやりたいことはある。

なのでその時にやりたいと思ったことをやることが自分の生きる指針になってる。
「やりたいことをやりたい」というのはすごく当たり前の事なのだが、現実的にやりたいことが全て叶えられるかと言ったらそうではない。

お金だったり、時間だったり、環境、タイミング、その他いろいろな要素で実現できないことは沢山ある。だが、どのような状況であれやりたいと思ったらそれの実現に力を注ぐことを自分の生き方としている。

もう一つ。
30数年生きてきて分かったことだが、どうも自分だけが満足できるような事柄にはいまいちやる気が起きず、誰かのための行動の方がやる気が起きるらしい。
人のために何かをすることに喜びを感じるのであれば誰かの為に行動したいと選択することも自分の人生を生きることだと思う。

なので、自分は自分の人生を自分のために、周りの人に喜んでもらえるような活動を続ける人生を送り続けたい。

2015年の目標

2015年 元旦

新しい年が始まった。
2015年は次の目標を掲げていく。

  • サービス開発に注力する
  • アウトプットを増やす
  • 勉強会を行う
  • 地方を回る
  • 英語力を付ける

上から順番に優先順位が高くなっている。

2014年は「サービスを作る」という目標を達成できた。
ただし、「アウトプットを増やす」という目標は達成できなかった。
それを踏まえた上での目標でもある。

去年は受託をやりながらサービス開発をしてたのだが、やはりどうしてもスピードが遅くなってしまう。特に自分は学びながらの開発なので、少しでも間が開くとそれまでの作業を思い出すのに時間がかかり余計にスピードが遅くなってしまう。
またそれ以外の活動が全くと言っていいほどできない。

なので今年の取り敢えず前半は保守管理の契約を頂いてるクライアント以外の業務は休止する。それによって収入は減るが、そこは将来への投資と考える。

それぞれの目標について詳しく書く。

サービス開発に注力する

去年は何とかサービスの完成までは至ったが、そこから思うよう手が入れられてない。更新されてないサービスはせっかくユーザーが来てくれても離れてしまうだろう。サービス開発に集中してある程度の軌道に乗せたい。
軌道に乗るかどうかはいろいろな要因があるので開発に集中したからといってうまく行くとは言えないが、やれるところまでやらないと何も得られない。
全ての時間は割けないので最低でも6割はサービス開発に割く。

アウトプットを増やす

アウトプットで得られるメリットは幾つかある。技術ブログであれば得た知識をしっかりと自分の中に吸収できる。レビューや考察であれば考える力、文章を書く力が養われる。また、自分のアウトプットがたとえ拙い内容だとしても誰かの役に立つことがある。
ただ、アウトプットを増やそうと思ってもついつい後回しになり結局できずに終わることが多い。そのため今年は毎日いずれかの内容でブログを更新することにする。

勉強会を行う

最近は自分のスキルを身につけるだけでなく、人に教えたいと思うようになった。そして教えるのであればしっかりとした技術を教えたい。そのためにはきちんと計画し、自分自身が確実な知識と技術を持ってることが前提だ。
ただし、他に優先することがあるのでそこまで勉強会にリソースは割けない。なので自分学びの延長線で、それに興味がある人だけを集めた小規模でゆるい勉強会から始めてみようと思う。月1、2くらいのペースで開催したいと思う。

地方を回る

フリーランスになったら旅行したいとずっと思ってたのだがまだ達成できてない。またサービスを全国の潜在ユーザーに直接伝えたいという目的もある。なので講演を兼ねながら全国のコワーキングなどを回りたいと思っている。

英語力を付ける

英語はそこまで苦手ではないが、まだ使えてるとは言い難い。取り敢えずリーディングを鍛えてもっと海外の情報を素早く確実に得られるようにしたい。短期の海外留学も視野に入れてるが、時間と資金がそれなりに必要だし優先順位は他のより低いので別の方法で勉強するかもしれない。半年後の状況を踏まえつつ決定したい。

以上の目標で今年一年も切磋琢磨する。

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