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2015年の目標

2015年 元旦

新しい年が始まった。
2015年は次の目標を掲げていく。

  • サービス開発に注力する
  • アウトプットを増やす
  • 勉強会を行う
  • 地方を回る
  • 英語力を付ける

上から順番に優先順位が高くなっている。

2014年は「サービスを作る」という目標を達成できた。
ただし、「アウトプットを増やす」という目標は達成できなかった。
それを踏まえた上での目標でもある。

去年は受託をやりながらサービス開発をしてたのだが、やはりどうしてもスピードが遅くなってしまう。特に自分は学びながらの開発なので、少しでも間が開くとそれまでの作業を思い出すのに時間がかかり余計にスピードが遅くなってしまう。
またそれ以外の活動が全くと言っていいほどできない。

なので今年の取り敢えず前半は保守管理の契約を頂いてるクライアント以外の業務は休止する。それによって収入は減るが、そこは将来への投資と考える。

それぞれの目標について詳しく書く。

サービス開発に注力する

去年は何とかサービスの完成までは至ったが、そこから思うよう手が入れられてない。更新されてないサービスはせっかくユーザーが来てくれても離れてしまうだろう。サービス開発に集中してある程度の軌道に乗せたい。
軌道に乗るかどうかはいろいろな要因があるので開発に集中したからといってうまく行くとは言えないが、やれるところまでやらないと何も得られない。
全ての時間は割けないので最低でも6割はサービス開発に割く。

アウトプットを増やす

アウトプットで得られるメリットは幾つかある。技術ブログであれば得た知識をしっかりと自分の中に吸収できる。レビューや考察であれば考える力、文章を書く力が養われる。また、自分のアウトプットがたとえ拙い内容だとしても誰かの役に立つことがある。
ただ、アウトプットを増やそうと思ってもついつい後回しになり結局できずに終わることが多い。そのため今年は毎日いずれかの内容でブログを更新することにする。

勉強会を行う

最近は自分のスキルを身につけるだけでなく、人に教えたいと思うようになった。そして教えるのであればしっかりとした技術を教えたい。そのためにはきちんと計画し、自分自身が確実な知識と技術を持ってることが前提だ。
ただし、他に優先することがあるのでそこまで勉強会にリソースは割けない。なので自分学びの延長線で、それに興味がある人だけを集めた小規模でゆるい勉強会から始めてみようと思う。月1、2くらいのペースで開催したいと思う。

地方を回る

フリーランスになったら旅行したいとずっと思ってたのだがまだ達成できてない。またサービスを全国の潜在ユーザーに直接伝えたいという目的もある。なので講演を兼ねながら全国のコワーキングなどを回りたいと思っている。

英語力を付ける

英語はそこまで苦手ではないが、まだ使えてるとは言い難い。取り敢えずリーディングを鍛えてもっと海外の情報を素早く確実に得られるようにしたい。短期の海外留学も視野に入れてるが、時間と資金がそれなりに必要だし優先順位は他のより低いので別の方法で勉強するかもしれない。半年後の状況を踏まえつつ決定したい。

以上の目標で今年一年も切磋琢磨する。

10年後のビジョンを描けるか

よく自己啓発なんかの本では、10年後の自分の姿を具体的に想像してその状態を文章などにして何度も見返せるようにしたり、その時に手に入れておきたいものの写真などをスクラップして毎日見えるところに貼っておく、など書かれている。
要は潜在意識に目標を刷り込んで、そこに向かって適切な選択をできるようにするためだと思う。

だけど、自分にこの方法は向かない。
なぜなら10年後のビジョンを明確に描けることができないからだ。
10年後どころか5年後もよく見えない。

遠い将来どうなっていたいか、そういうビジョンを僕は持っていない。

今はWebデザイナーという職種が天職だと思ってるが、この仕事だって自分が幼い頃はなかった職業だ。
その時代に将来Webというものが存在するなんて想像もつかなかった。

今の変化が激しい世の中で10年後どうなっているのかを想像するのは容易でない。
想像もつかないような変化が訪れる可能性も十分にある。

そんな時代だから僕は遠い未来ではなくてもっと近い未来、2年、3年後を見ている。
その近い未来に自分が成しておきたいことに向けてどのような行動・選択をすれば良いか、それを指針としている。

ちなみに10年後のビジョンを描けないと言ったが、こんな方向に進みたい、といったモヤッとしたものはある。
それは指針のようなもので、今は北か南かくらいの非常に大雑把なものではあるが、その方向に向かう限りは自分の気持ちに従って動けてるのだと思う。

夢の達成の方法、成功の方法なんて一様ではないと思う。
周りや誰かの言葉にとらわれず自分の生きたいように生きること、自分の心に素直に生きることを大切にしたい。

この世界には終わりがない

あまりにレベルがかけ離れてると凄さってのは実感できないのだなと思った。

例えば、今自分が凄いなと思うある人がいる。仮にAさんとしよう。
Aさんとは数年前に会ったのだけど、その当初は周りからの評価で
「あ、凄い人なのかな」くらいでいまいちそれがどの程度かピンとこなかった。

ぶっちゃけ、Aさんに比べたら全然劣る人達の方が凄いと思ってた。
その頃の自分から見たらAさんは自分の物差しでは測れないほど飛び抜けてたためまともな評価ができなかったのである。
その頃から多少実力もついてきた今はAさんがいかに凄いか分かる。
と同時に背中の遠さも感じる。

去年は書籍も執筆し、講演も何度か行った。
数年前の自分からしたら高いところまで来たなと思うけど、
ひとつ高いところに来たら実はその上にもステージがあってそこには猛者がごろごろしてて。
きっとまたひとつ高いところに行ったら、また同じように上が見えるのだろう。

また最近は思うところがあってプログラムも勉強してるのだけど、
そっちの世界にも目を向けるとこれまた凄い人たちがいっぱいいて。
自分が今までいた世界で凄いと思ってた人たちもあっちの世界では霞んでしまうんではないかと思うこともある。

小さな制作会社からフリーランスになって大海に出たつもりでいたけど、
大海の広さを知らなかったのかもしれない。

でも自分にとってそれは悲観することではなくて嬉しいことである。
常に目指すものがないと弛れてしまうし、目標があることでモチベーションも継続できる。
とにかく自分がどこまでたどり着けるか分からないけど、
行けるところまで行ってみたいと思う。

2014年

年が明けました。
年始ということで実家に帰り親戚一同で集まったり、正月らしく過ごしたけれどもそれ以外は平常運転。
年が変わったから心機一転とか言うけれども、結局暦の上でいろいろな区切りがあるだけで、一日そのものというのは変わらない。
大事な事は、いつからとか、これからとかではなく一日一日を積み重ねていくこと。
なので暦とか関係なく毎日を積み重ねて行こうと思う。

あとは年のせいか生活のペースが乱れると戻すのに時間がかかるようになってきたから、
極力普段と変わらない生活を送ることを意識している。

原点回帰

もう少し、もう少しだけ自分が変わるのに
おそらく大きく歯車が狂い始めたであろう時期をもう一度振り返る必要があると思った。
その時自分が何をしてたか、何を思ってたか。
自分にとってはあまり思い出したくない時期で覚えてることは少ない。
何か無いかと思ったらその頃書いてたノートがあったことに気づいた。
探しだして読み返す。
マメに書いてたわけではないが、
不定期でその時の気持ちが綴ってある。
「あの頃は絶望しかなかった。」
大人になってからずっとそう思ってたが、
改めて当時のノートを見返すと
「悔しい」や「もっと強くなろう」と言った前に向かう言葉が書かれていた。
ああ、あの頃の自分も必死で闘ってたんだな。
苦しみながらも前を向いてたんだな。
その頃の自分によくやったと言ってやりたい。
でも、一方で独りだったんだなと思った。
誰にも相談できず独りで闘ってたんだなと思った。
そこか。そこが今の自分にも引き継がれてるのか。
何事も一人の力で解決しようとしてきた。
それ故に得るものも沢山あった。
しかし一人では限界はある。
もっと周りの力を頼らないと。
頼っていいのだと思う。
そこの部分はこれから変えていくところだ。
とにかく最悪の時期に前を向けていた自分がいたことを知れたのはよかった。
スッと何かが解決したわけじゃないけど、
少し心の中が軽くなった。

もっとblogを書こう

ある調べもので過去のblog記事を読んでて、
改めてこういう「誰に向けたものでもない自分の感情のままに書いたblog」って良いなと思った。
その時の自分の考え感情がありのままに伝わってくる。
歳を重ねるたびに思い出の数は増えていく。
けどそれらの全ては詳細に覚えていないものだ。
今はtwitterやfacebookでもその時の気持ちを発信できるけど、
基本的にそれらは残るものではない。
やはり残しておきたいもの、いつか振り返りたいものはblogの方が合っている。
だからもっとblogを書こうと思う。
今の自分を残しておくために。
…ええ、まあ、こういう気持ちは年に数回起こる突発的なもので、
また途中で続かなくなるの分かってますよ。
それでも良いんですよ。
何度繰り返そうととにかく動くことが大事ですから。

MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012 @西武ドーム

Mr.Childrenのライブは今回で3回目か。
今回のライブが今まで行った中で一番良かった。
ベストアルバム発売を控えてのライブだったので、
セットリストもベストに近い感じ。
ドームということで音も良かったし。
曲順や曲間のつなぎもよく演出されていて、
3時間半の長丁場だったが全く長さを感じなかった。
トータルの完成度が高いなと思った。
ガンガンにのるロックのライブも好きだけど、
ロックありポップありバラードありのバラエティに富んだ
こういうライブも楽しい。
初めての人でも楽しめるんじゃないかな。
20年を迎えるバンドらしくさすがのパフォーマンスだった。
セットリスト
1. エソラ
2. 箒星
3. youthful days
4. LOVE
5. GIFT
6. Everything(it’s you)
7. デルモ
8. End of the Day
9. 終わりなき旅
10. Dance Dance Dance
11. ニシエヒガシエ
12. フェイク
13. 365日
14. しるし
15. くるみ
16. Sign
17. 1999年、夏、沖縄
18. ロックンロールは生きている
19. Round About ~孤独の肖像~
20. Worlds end
21. fanfare
22. innocent world

[LIVE] TWO DOOR CINEMA CLUB

渋谷WOMBでのTWO DOOR CINEMA CLUBのライブに行ってきた。
個人的には去年のサマソニで一番盛り上がったバンド。
なので今回の単独ライブは楽しみだった。
クラブでのライブは初めてでどんな感じかと思ったのだが、
思ってた以上にアーティストとの距離が近い。
間近で見たいと言う気持ちを抑えて、
少し離れた距離に身を置く。
多分前列の激しさはハンパないと予想したので。
予定時刻を過ぎても始まる気配がなく、
まだかまだかと痺れを切らしそうになった時に
TWO DOOR CINEMA CLUB参上!
会場のボルテージが一気に上がる。
そこからは最後のアンコールまで、
一気に駆け抜けた感じだ。
楽曲全てがアップテンポな曲なのでみんなノリノリだ。
「そうそう、この感じ!」とサマソニの興奮再び。
しかも箱が狭いので一体感がハンパない。
予想通り前列はもみくちゃになってる。
それはそれで楽しそうなんだけど、
あの場にいたら戦死してたなと思う。
激戦区からは一歩離れて、
自分のペースで楽しめるくらいが最近は丁度良い。
演奏時間は約一時間。
あっという間だった。
熱い一時間だった。
まだ若いバンドなのでこれからの活躍が楽しみだ。
再来日を期待する。

ドガ展

横浜美術館で開催されているドガ展に行って来た。
エドガー・ドガは好きな画家の一人だ。
特に個人的に好きなのはバレリーナを描いた作品。
光の明暗に衣装の質感、肉体美から動作、心情までもが見事に描かれてる気がするからだ。
どうして日常の一瞬をこのように切り取る事ができるのだろうか?と
ただ感嘆してしまう。
自分の好きなマンガの中でこういう台詞がある。
「すぐれた画家や彫刻家は自分の『魂』を目に見える形で残すという所だな。」
凄くよく分かる。
技法なんて昔より今の方が優れてるだろう。
技術だって昔の画家より優れた人もいるだろう。
だけど、どんなに精巧に模倣してもオリジナルを超えられないのは、
そこに込められた想い、魂の違いなんじゃないかと思う。
だから動きもしない、音も出ないただの一枚の静止画が
ここまで人の心を揺さぶるのではないだろうか。
自分もその様なものを世に残したいと思う。

尿膜管遺残 尿膜管切除手術

臍から膿が出て、尿膜管遺残と診断されてから約4ヶ月。
尿膜管の切除手術をしてきた。
何でこんなに日が経ったかと言うと、
急を要する手術でないので重度の患者の手術を優先された為である。
確かにこの間は臍の痛みや違和感は全くなかった。
それに猶予があったおかげで、
入院前に会社の仕事の引き継ぎなども行えた。
とは言え間空き過ぎだけど・・・
本人でさえ忘れかけてたくらいだ。
手術は腹腔鏡を使って行われた。
おかげで傷も小さく、入院期間も10日程度で済んだ。
手術日の前日の夜から、絶食。
手術は午後から行われ、歩いて手術室へ移動。
麻酔は全身麻酔なので、目を覚ました時には手術は終わってた。
傷は小さいと聞いてたので軽く考えてたが、
やはりそれでも術後は痛かった。
呻く程ではないが熟睡は出来なかったので、
痛み止めを処方してもらう。
術後1日目は腸の動きがまだ確認出来なかったので、
口に出来るのは水500mlのみ。
点滴だけでは腹が減るが、我慢する。
歩いても良いと言われたので、
早速歩いてみたが貧血を起こす。
急に動いたからだろう。
徐々に慣らしていって、夕方には歩けるようになった。
夜には腸の動きが見れたので、
翌日より粥が食べれる事になった。
術後2日目は、朝食は3分粥。
徐々に固形の食事に変わってく。
まだ、点滴、ドレーン、尿道バルーンが繋がってるので、
大人しく過ごす。
術後3日目。
点滴とドレーンが外された。
身軽になり、ちょくちょく歩くようにする。
術後4日目。
経過は順調。
痛みも大分引き、尿道バルーンにも慣れた。
普通に動ける感じがする。
術後5日目。
シャワー解禁。
尿道バルーンを付けたままのシャワーに悪戦苦闘するが、
久しぶりにシャワーでリフレッシュできた。
術後6日目。
気楽に過ごす。
油断し過ぎて、少し傷口が開いたのか
浸出液が少し出た。
術後7日目。
膀胱に造影剤を入れて、中を見る。
尿の漏れなどの異常も見られなかったので、
バルーンが外れる。
傷も塞がってるので抜糸もした。
もう退院し出来るだろうと言われる。
術後8日目。
退院。
この記事を書いてるのが、
丁度この日。
病院内では普通に歩けてたつもりだが、
日常生活に戻るとまだ体力が全快でないと気付く。
まあ、食事も制限無いし少しずつ戻ってくだろう。
傷も特に問題無い。
無茶してまた開かないように気をつけるだけだ。
取り敢えずこれで尿膜管遺残の治療は終了となる。