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2016年振り返り

2016年も今日で最後なので今年を振り返ってみる。

今年は仕事が中心の一年だった。
人生において大きな変化はなかったが、仕事面では変化の年だった。

スタートアップ業界で社員となり、
今までと違う働き方に戸惑い
この中で自分がどう立ち振る舞うかを模索した一年だった。

与えられた仕事をこなす立場から、
新しい仕事を作り出す立場へと。

また、僕は自分でやったほうがいいと思ってしまう人間だったが、それでは頭打ちになるので人に任せることを覚えた。
人に任せるということは相手を信頼することと、
例え今が未熟でもその経験によって成長することを見越すことが必要だということを身をもって学んだ。

この会社における自分の価値と、自分がどういう方向に進んだらいいのかが見えずに人知れずもがいてた時期もあったが、
今年も後半に差し掛かって自分が進むべき方向が見えてきた。

来年はその像に向かってガンガンと歩みを進めていく所存だ。

2016年に立てた目標はふわっとしていたため、達成したかもどうか怪しくなってしまった。
その反省を踏まえて2017は明確に、期限と数値を定めた達成可能な目標を立てるようにする。

さて、今から2017年の目標を整理しよう。

ウェアラブルEXPO

ウェアラブルEXPOに行ってきた。
- ウェアラブルEXPO-装着型デバイス技術展

次の次代に向けての勉強といい情報あればと思って行ってきたが、とてもいい収穫ができた。
世の中の市場に出てないだけでこの業界の技術も大分進んでるようだ。
スマートグラスを扱ってる企業は沢山あったし、血圧や心肺など測定してデータとして活用する技術、金属製ニットなど自分の知らなかった技術もあり勉強になった。
やはりウェアラブルは今後かかせない技術となるだろう。

ただ今のところ殆どのプロダクトが未完成だなと思った。
それをどう普及させて行くのかが見えないものも多かった。そこはこれからの課題になると思う。案外想定してなかったところでその技術が役に立つこともあるし。自分も今日知った技術を頭の片隅に置いといて、何かの案件の時にこのカードは使えないか、検討できるようにしておこう。

また、多くのプロダクトがハードも、そこから取得したデータを扱うソフトも自分たちだけで完結していた。オープンソースのようにオープンにして、そのデータをいろんな人に扱ってもらう方が広がっていくような気がするのだが。

あとはUIとかもまだまだかなと思った。
新しい分野だけにその辺の経験が少ないからだろうけど、ここはWebやアプリの経験者が力を発揮できる可能性がある。

Webとウェアラブルは親和性が高く、一緒に組んで何かを作れる可能性は際限なく広いのにどちらの世界もまだまだ閉じてる気がする。

これからの世の中は業界を超えて繋がってくことが必要なのではないのだろうか。インターネットのように。

適度な運動の効果

12月に徒歩圏内にジムができた。

ジム行く時間があるならその時間を作業に充てたほうがいいと思うタイプなのだが、初月はキャンペーンで格安だったので試しに通い始めてみた。

せっかく通うなら継続的に行かなければ効果が無いと思ったので、3日に2回、朝の9時〜10時はジムに行くことに決めた。大体20分のジョグに20分のウエイトトレーニングと移動や着替えの時間。

で、それから一ヶ月以上経ったのだが、ジムに行き始めてからいろいろな事が調子いい。

軽く運動した日は集中力が上がる気がする。
仮にこれが通常時の1.2倍だとすると、ジムに1時間行った後5時間作業すれば通常時に6時間働いたのと同じになる。そこからは+αに健康のおまけつきだ。

またそれまで二度寝が習慣化してしまってたのだが、それも無くなった。目覚めが良くなった、までは行かないがきちんと起きれるようになった。

あとは腹が減ることが多くなったので食事が美味しく感じるし、少しずつ筋肉もついてきた気がする。

いろいろな情報源で適度な運動はいいと目にするが、それを実感している。今は1ヶ月経過したので、とりあえず次は3ヶ月を目指して継続してみる。

2015年の目標

2015年 元旦

新しい年が始まった。
2015年は次の目標を掲げていく。

  • サービス開発に注力する
  • アウトプットを増やす
  • 勉強会を行う
  • 地方を回る
  • 英語力を付ける

上から順番に優先順位が高くなっている。

2014年は「サービスを作る」という目標を達成できた。
ただし、「アウトプットを増やす」という目標は達成できなかった。
それを踏まえた上での目標でもある。

去年は受託をやりながらサービス開発をしてたのだが、やはりどうしてもスピードが遅くなってしまう。特に自分は学びながらの開発なので、少しでも間が開くとそれまでの作業を思い出すのに時間がかかり余計にスピードが遅くなってしまう。
またそれ以外の活動が全くと言っていいほどできない。

なので今年の取り敢えず前半は保守管理の契約を頂いてるクライアント以外の業務は休止する。それによって収入は減るが、そこは将来への投資と考える。

それぞれの目標について詳しく書く。

サービス開発に注力する

去年は何とかサービスの完成までは至ったが、そこから思うよう手が入れられてない。更新されてないサービスはせっかくユーザーが来てくれても離れてしまうだろう。サービス開発に集中してある程度の軌道に乗せたい。
軌道に乗るかどうかはいろいろな要因があるので開発に集中したからといってうまく行くとは言えないが、やれるところまでやらないと何も得られない。
全ての時間は割けないので最低でも6割はサービス開発に割く。

アウトプットを増やす

アウトプットで得られるメリットは幾つかある。技術ブログであれば得た知識をしっかりと自分の中に吸収できる。レビューや考察であれば考える力、文章を書く力が養われる。また、自分のアウトプットがたとえ拙い内容だとしても誰かの役に立つことがある。
ただ、アウトプットを増やそうと思ってもついつい後回しになり結局できずに終わることが多い。そのため今年は毎日いずれかの内容でブログを更新することにする。

勉強会を行う

最近は自分のスキルを身につけるだけでなく、人に教えたいと思うようになった。そして教えるのであればしっかりとした技術を教えたい。そのためにはきちんと計画し、自分自身が確実な知識と技術を持ってることが前提だ。
ただし、他に優先することがあるのでそこまで勉強会にリソースは割けない。なので自分学びの延長線で、それに興味がある人だけを集めた小規模でゆるい勉強会から始めてみようと思う。月1、2くらいのペースで開催したいと思う。

地方を回る

フリーランスになったら旅行したいとずっと思ってたのだがまだ達成できてない。またサービスを全国の潜在ユーザーに直接伝えたいという目的もある。なので講演を兼ねながら全国のコワーキングなどを回りたいと思っている。

英語力を付ける

英語はそこまで苦手ではないが、まだ使えてるとは言い難い。取り敢えずリーディングを鍛えてもっと海外の情報を素早く確実に得られるようにしたい。短期の海外留学も視野に入れてるが、時間と資金がそれなりに必要だし優先順位は他のより低いので別の方法で勉強するかもしれない。半年後の状況を踏まえつつ決定したい。

以上の目標で今年一年も切磋琢磨する。

10年後のビジョンを描けるか

よく自己啓発なんかの本では、10年後の自分の姿を具体的に想像してその状態を文章などにして何度も見返せるようにしたり、その時に手に入れておきたいものの写真などをスクラップして毎日見えるところに貼っておく、など書かれている。
要は潜在意識に目標を刷り込んで、そこに向かって適切な選択をできるようにするためだと思う。

だけど、自分にこの方法は向かない。
なぜなら10年後のビジョンを明確に描けることができないからだ。
10年後どころか5年後もよく見えない。

遠い将来どうなっていたいか、そういうビジョンを僕は持っていない。

今はWebデザイナーという職種が天職だと思ってるが、この仕事だって自分が幼い頃はなかった職業だ。
その時代に将来Webというものが存在するなんて想像もつかなかった。

今の変化が激しい世の中で10年後どうなっているのかを想像するのは容易でない。
想像もつかないような変化が訪れる可能性も十分にある。

そんな時代だから僕は遠い未来ではなくてもっと近い未来、2年、3年後を見ている。
その近い未来に自分が成しておきたいことに向けてどのような行動・選択をすれば良いか、それを指針としている。

ちなみに10年後のビジョンを描けないと言ったが、こんな方向に進みたい、といったモヤッとしたものはある。
それは指針のようなもので、今は北か南かくらいの非常に大雑把なものではあるが、その方向に向かう限りは自分の気持ちに従って動けてるのだと思う。

夢の達成の方法、成功の方法なんて一様ではないと思う。
周りや誰かの言葉にとらわれず自分の生きたいように生きること、自分の心に素直に生きることを大切にしたい。

この世界には終わりがない

あまりにレベルがかけ離れてると凄さってのは実感できないのだなと思った。

例えば、今自分が凄いなと思うある人がいる。仮にAさんとしよう。
Aさんとは数年前に会ったのだけど、その当初は周りからの評価で
「あ、凄い人なのかな」くらいでいまいちそれがどの程度かピンとこなかった。

ぶっちゃけ、Aさんに比べたら全然劣る人達の方が凄いと思ってた。
その頃の自分から見たらAさんは自分の物差しでは測れないほど飛び抜けてたためまともな評価ができなかったのである。
その頃から多少実力もついてきた今はAさんがいかに凄いか分かる。
と同時に背中の遠さも感じる。

去年は書籍も執筆し、講演も何度か行った。
数年前の自分からしたら高いところまで来たなと思うけど、
ひとつ高いところに来たら実はその上にもステージがあってそこには猛者がごろごろしてて。
きっとまたひとつ高いところに行ったら、また同じように上が見えるのだろう。

また最近は思うところがあってプログラムも勉強してるのだけど、
そっちの世界にも目を向けるとこれまた凄い人たちがいっぱいいて。
自分が今までいた世界で凄いと思ってた人たちもあっちの世界では霞んでしまうんではないかと思うこともある。

小さな制作会社からフリーランスになって大海に出たつもりでいたけど、
大海の広さを知らなかったのかもしれない。

でも自分にとってそれは悲観することではなくて嬉しいことである。
常に目指すものがないと弛れてしまうし、目標があることでモチベーションも継続できる。
とにかく自分がどこまでたどり着けるか分からないけど、
行けるところまで行ってみたいと思う。

2014年

年が明けました。
年始ということで実家に帰り親戚一同で集まったり、正月らしく過ごしたけれどもそれ以外は平常運転。
年が変わったから心機一転とか言うけれども、結局暦の上でいろいろな区切りがあるだけで、一日そのものというのは変わらない。
大事な事は、いつからとか、これからとかではなく一日一日を積み重ねていくこと。
なので暦とか関係なく毎日を積み重ねて行こうと思う。

あとは年のせいか生活のペースが乱れると戻すのに時間がかかるようになってきたから、
極力普段と変わらない生活を送ることを意識している。

原点回帰

もう少し、もう少しだけ自分が変わるのに
おそらく大きく歯車が狂い始めたであろう時期をもう一度振り返る必要があると思った。
その時自分が何をしてたか、何を思ってたか。
自分にとってはあまり思い出したくない時期で覚えてることは少ない。
何か無いかと思ったらその頃書いてたノートがあったことに気づいた。
探しだして読み返す。
マメに書いてたわけではないが、
不定期でその時の気持ちが綴ってある。
「あの頃は絶望しかなかった。」
大人になってからずっとそう思ってたが、
改めて当時のノートを見返すと
「悔しい」や「もっと強くなろう」と言った前に向かう言葉が書かれていた。
ああ、あの頃の自分も必死で闘ってたんだな。
苦しみながらも前を向いてたんだな。
その頃の自分によくやったと言ってやりたい。
でも、一方で独りだったんだなと思った。
誰にも相談できず独りで闘ってたんだなと思った。
そこか。そこが今の自分にも引き継がれてるのか。
何事も一人の力で解決しようとしてきた。
それ故に得るものも沢山あった。
しかし一人では限界はある。
もっと周りの力を頼らないと。
頼っていいのだと思う。
そこの部分はこれから変えていくところだ。
とにかく最悪の時期に前を向けていた自分がいたことを知れたのはよかった。
スッと何かが解決したわけじゃないけど、
少し心の中が軽くなった。

もっとblogを書こう

ある調べもので過去のblog記事を読んでて、
改めてこういう「誰に向けたものでもない自分の感情のままに書いたblog」って良いなと思った。
その時の自分の考え感情がありのままに伝わってくる。
歳を重ねるたびに思い出の数は増えていく。
けどそれらの全ては詳細に覚えていないものだ。
今はtwitterやfacebookでもその時の気持ちを発信できるけど、
基本的にそれらは残るものではない。
やはり残しておきたいもの、いつか振り返りたいものはblogの方が合っている。
だからもっとblogを書こうと思う。
今の自分を残しておくために。
…ええ、まあ、こういう気持ちは年に数回起こる突発的なもので、
また途中で続かなくなるの分かってますよ。
それでも良いんですよ。
何度繰り返そうととにかく動くことが大事ですから。

MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012 @西武ドーム

Mr.Childrenのライブは今回で3回目か。
今回のライブが今まで行った中で一番良かった。
ベストアルバム発売を控えてのライブだったので、
セットリストもベストに近い感じ。
ドームということで音も良かったし。
曲順や曲間のつなぎもよく演出されていて、
3時間半の長丁場だったが全く長さを感じなかった。
トータルの完成度が高いなと思った。
ガンガンにのるロックのライブも好きだけど、
ロックありポップありバラードありのバラエティに富んだ
こういうライブも楽しい。
初めての人でも楽しめるんじゃないかな。
20年を迎えるバンドらしくさすがのパフォーマンスだった。
セットリスト
1. エソラ
2. 箒星
3. youthful days
4. LOVE
5. GIFT
6. Everything(it’s you)
7. デルモ
8. End of the Day
9. 終わりなき旅
10. Dance Dance Dance
11. ニシエヒガシエ
12. フェイク
13. 365日
14. しるし
15. くるみ
16. Sign
17. 1999年、夏、沖縄
18. ロックンロールは生きている
19. Round About ~孤独の肖像~
20. Worlds end
21. fanfare
22. innocent world