初対面ですぐに仲良くなる方法


最近は積極的に色んな集まりに参加する様にしてる。
と、大勢の初対面の人と話す機会が増えるのだが、
個人的に話しやすいタイプと苦手なタイプがいる。
とは言っても苦手なタイプと付き合ってかないとならない場合もあるし、
好きなタイプだけと付き合ってると世界も狭くなる。
そこで本書だ。
プロのインタビュア直伝のタイプ別会話テクニック。
本書では人のタイプを12に分けて、
そのタイプ毎にどのように接すればすぐに仲良くなれるか書かれている。
ここで注意して欲しいのは下記の点。

「このタイプだから好き」「このタイプだから嫌い」ではなく、
タイプに応じて会話のアプローチを変えるという意識を大事にしましょう。

好き嫌いを判別するためにタイプ分けするのではなく、
誰とでも仲良くできる様にタイプ分けするのだ。

タイプの見分け方

まずカテゴリー分けしてから更に細かくタイプ分けする。
カテゴリー分けは相手の「表情・目」「仕草と行動」「声の大きさ・テンポ・調子」などをヒントに判断する。
タイプ分けは「ホメあいさつ」に対する反応で見分けます。

人の性格は表情や仕草、ボディランゲージ、話し方など
様々な部分に表れる。
まずはそれらをヒントにカテゴリー分けして、
決められた「ホメあいさつ」にどのような返しをするかで細かく分類する。

12のタイプ

3つのカテゴリーと各カテゴリ毎に4つのタイプ、計12のタイプとなる。

[積極会話派]

積極的に会話を試みる「話好き」のタイプ。

盛り上げタイプ
俗にいう「ムードメーカー」。盛り上げ役。
大阪おばちゃんタイプ
お喋りで機関銃の様に話続ける。
自信家タイプ
自信があり堂々としている。
お山の大将タイプ
自己中心的な「オレ様」タイプ。

[消極会話派]

あまり口数の多くない「話ベタ」なタイプ。

ねちねちタイプ
悲観的で愚痴っぽい発言が多い。
サムライタイプ
俗にいう「職人」。ムダ口を叩かなく寡黙。
日和見タイプ
人に合わせる事が多いイエスマン。
人見知りタイプ
内向的で人と接するのが苦手。

[バランス会話派]

双方向のコミュニケーションを重視するタイプ。

番組司会者タイプ
場の空気を読んで盛り上げたり会話を引き出すコツを知ってる。
仏様タイプ
俗にいう「聞き上手」。相手を無条件で受け入れる寛容さがある。
切れ者タイプ
頭の回転が早く話が理路整然としてる。
天然タイプ
あまり深く考えず思った事を口にする。

本書では各タイプの雰囲気や特徴、
どのように接すれば仲良くなれるか詳しく記載されてる。
確かに相手をタイプ分けして、
そのタイプに合った対応をすれば会話も盛り上がるので
初対面の相手に対する苦手意識もグッと減ると思う。
でもまずは12のタイプの見分け方と
タイプ毎の対応の仕方を覚えておかないと話にならない。
まずは、身の回りの人達をタイプ分けしてみたり、
実践で使えなかった時も家に帰ってから
「あの人はこのタイプだったな」と分析してみたりして
少しずつ身につけていけば意識する事無く自然に使える様になるのかなと。
また、自分がどのタイプなのか当てはめてみるのも面白い。
それを知る事でどの点を注意すれば好感の持てる接し方ができるのか勉強にもなる。

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