アイデアのつくり方


アイデア本の中では広く知られてる一冊。
1988年の初版から10年以上経った今でも増刷されてることが
その実用性を物語っている。
クリエイターだけでなく、
アイデアを必要とする人全てにお勧めする。
帯にも書いてあるが、
本当に薄い本で1時間もあれば読めてしまう。
更にポイントに絞って言うならその半分の時間もいらない。
アイデアを作るには五つの段階がある。
1.資料を収集する
2.資料を咀嚼する
3.問題を完全に放棄する
4.アイデアの誕生
5.アイデアを具体化し展開する
それぞれの段階の詳細は書籍で読んで欲しい。
と言うか詳細まで書いたらほぼこの書籍の内容を公開したのと同意になる。
それほどこの書籍の内容は単純である。
が、非常に確信を得てると思う。
今までにアイデアを創造した事がある人ならば、
この内容に納得するだろう。
そして具体化された方法を知って、なるほどと感じると思う。
このアイデアを作る手順は科学的にも的を得てるのではないだろうか。
以前読んだ「海馬」の中にも”脳はあるものとあるものとの間に繋がりを感じる能力がある”と書いてあった。
つまり脳は、蓄積されたデータを無意識のうちに繫いだりしているのだ。
アイデアに関する本は世に何冊もあるが、
集約してしまえばこの書籍の内容と同じになるのが殆どだ。
またはそれを発展させたもの。
それだけこの「アイデアのつくり方」のアイデアの五段階は原則であり、
アイデアを作る人達にとっては知っておきたい方法である。

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