リバティーン

26c90672.jpg映画を観ようと言う話になり、
取り敢えず映画館に向かい決めた作品が
ジョニーデップ主演のリバティーン。
決め手になったのは
-冒頭の三行を読んで出演を即決した-
と言う彼のコメント。
内容は17世紀に実在した詩人の生涯を綴ったもの。
酒と女と芝居を愛し、自由奔放に生きた彼。
故に社会には適応できず、
蔑まわれ、忌み嫌われる。
しかしそれでも人を惹き付ける魅力があった。
それは確かな詩の才能と
我々がタブーとする事も何の躊躇いも無く表現してしまう
傲慢とさえ取れる自信があったからではないだろうか。
最終的には多くのものを失い、孤独を知る。
社会に背くと言う事はそう言う事なのだろう。
-諸君は私を好きにならないだろう-
と冒頭で言う通り、
自分はこのロチェスター伯爵は好きにはなれない。
ただ、その精神に率直であった生き様は羨ましく思う。
リバティーン

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